Episode4-2-1





戦艦の整備工場を制圧する。6本あるポストは順番どおりに起動する必要がある。1番ポストを上げると2番ポストが起動できるようになる仕組み。上下に複雑な構造の上、ポスト起動に動き回ることになるので、敵に背後をとられやすい。

スタート開始位置より、西側の通路を進み1番ポストを目指す。ショートレンジ、ディスクグレネードを回収しておく。2番ポストへは、屋上(5F)の無人砲台とヴェンザを処理した後、屋上の穴から侵入するとよい。無人砲台、ヴェンザ共に、ショートレンジやディスクグレネードが役に立つ。無人砲台とヴェンザを破壊すると、4Fから増援が上ってくるので注意。4Fの2番ポストを上げたら、南の出口から羽に飛び移る。羽の上には3番ポストと敵HM、ポストを上げ始めると増援が上ってくる。4番ポストは1F中央にあるが、敵HMやブリッドに囲まれやすい。一度2F、3Fに上り、上から攻撃したほうが安全に処理できる。5番ポストは北西の進水台脇にあるが、4番ポストを起動すると大量の増援が進水台に登場する。進水台東脇のライフルHM、進水台西脇のロケットランチャーHM、ブリッド2機に注意。北東の6番ポストを上げると、次のエリアへの通路が解放される。

次のエリアに進む前に、2F東にある箱からアタックパワーを回収しておくと、次のエリアが楽に進められる。

Episode4-1-3


下水道先で待ち構えている敵を殲滅する。スタート地点から段差を上ると、ヴェンザが2機確認できる。手前のヴェンザの処理は問題ないが、奥のヴェンザは北側からの無人砲台の砲撃がすさまじいので、無人砲台の射線外から処理をする。東の迂回路先にいるロケットランチャーHMも邪魔なので、ヴェンザの処理と分担するとよい。無人砲台はロングレンジか、アタックパワーによる制御装置破壊がおすすめ。どちらも無い場合は、西側の小部屋に一旦避難し、中に落ちているロングレンジを使おう。HMの増援まで処理をしたら、最終ラインに陣取っているヴェンザとカクタスを処理する。プラズマガンがセットされているならば、遠距離からの狙撃で破壊することもできる。ただし、見つかるとVSキャノンが飛んでくるので注意。Co-op時は、囮役がアンカーで無人砲台があった監視部屋に上り、上にある固定砲台をつかってカクタスを撃ちまくる、その隙にほかのメンバーは前進し、ニータや、ヴェンザを確保すると良い。固定砲台に乗るときは、監視部屋にいるHMを処理しておくこと。耐久力は低いので、壊れそうになったら素直に離脱する。
カクタスに近づくと、西にあったドライオも起動して攻撃してくるが、カクタスが処理できれば特に問題にはならないだろう。

Episode4-1-2


下水道内を進むミッション。穴に落ちて進むルートと、ジェネッサがある坂を進むルートがある。楽なのはジェネッサルート。グレネードがあれば一気に殲滅でき、穴ルートに比べ獲得できるポイントも高い。さらにバトルドレスなども回収できる。

穴ルートを進む場合は、落下地点付近にある1番ポストに近づくと、ディフォルマがポップする。2-1-3ではしてこなかった触手による攻撃は、受けるとスタン状態となり、スタンすると捕食モードになって突っ込んでくる。触手は絶対にかわすようにしよう。このディフォルマは横をとおり裏をとるには道幅が狭すぎる。ヘタに回り込もうとするとディフォルマの体にひっかかり最悪の状態になる。さらに、アンカーで穴から脱出しようとしても、ギリギリとどかないぐらいの距離となっている。穴から脱出する場合は、ドラム缶や、排水溝のアーチに一旦のぼり、そこからアンカーで登ると良い。上ってしまえば安全に処理することができる。

穴ルートとジェネッサルートの合流地点に二匹目のディフォルマがポップする。ジェネッサルートの場合、段差上から攻撃できるので、触手を食らっても捕食される心配はない。穴ルートの場合は、後ろに後退しながら処理できるので、1番ポストのディフォルマよりは楽。

ゲート解除用の電源に触れると、三匹目のディフォルマがポップする。自信がない場合はそのまま電源を起動し、逃げる手もある。倒す場合は、追い詰められたら裏をとり、引き撃ちで処理すると良い。全てのディフォルマを倒すことが「AK完全撃破」の条件となっている。

Episode4-1-1


敵に捕らえられているグループと、それを救出するグループに分かれてスタート。捕らえられているグループ(参加の順番が奇数の人)は初期装備がハンドガン、グレネードはなしの状態。近くにはライフル2HM、ライフルHM、無人砲台などがあるため、自信がないなら救出部隊の到着を待つとよい。

救出部隊はなるべく早く合流できるよう、殲滅もほどほどにして1番ポストを目指す。1番ポストで合流したら、手持ちのサブウェポン(ショートレンジ)を置いてあげると紳士的。

このエリアは狭いところに敵が固まりやすいので、グレネードを使って処理していくと楽。最下層ではブリッドや固定砲台がいるので不用意に飛び出さないように注意。厳しい場合は素直に2Fまで戻り、ブリッドだけでも安全に処理しておくと良い。最下層中央では、救出隊が乗ってきたオプスレイが落下してくるので当たらないように。グレネードなどきっちり補充して次のエリアにすすむ。

Episode3-3-3


列車砲を制圧すると、3-1で登場したアカメが再登場する。列車砲の主砲をつかってアカメを攻撃しよう。主砲以外でもダメージは与えられる。

主砲の使い方は、いたるところに落ちている主砲用の弾丸を主砲のカートリッジにセットし、エネルギーを充填(省略可能)、主砲左前方の砲撃用座席から照準をあわせて発射する仕組み。弾丸には「冷徹」、「哄笑」、「激怒」と3種類あり、「冷徹」、「哄笑」は自分で弾を拾ってきてセットする。「激怒」をセットするには、砲座が初期位置にある状態で、主砲右後方のクレーンを操作してセットする。1.「冷徹」、2.「哄笑」、3.「激怒」の順番でセットし、砲撃をすると「最大攻撃力コンボ弾発射」のGJを取得できる。
アカメへの攻撃は、左右についている丸い模様を攻撃すると弱点となるのでそれらを潰していく。主砲を使うより、ロングレンジや、主砲1Fにある固定砲台で攻撃するほうが手っ取り早い。

実弾系のライフル、弾速の早いハンドキャノンをセットしている場合は、開始直後に左側車両の武器庫で調達しよう。武器庫にはポストもあるので立てておくと良い。ライフル、ハンドキャノンを使う場合は、先頭車両まで行くとサポートが落ちている。イジェクション1をセットしていれば、弾数節約のために回収しておきたい。イジェクション1があれば、「巨大ベリット迎撃チャレンジ」用の弾にも余裕がでてくる。

1Fの固定砲台を使う場合でも、イジェクション1があると楽になる。固定砲台を使う場合、列車砲がダメージをうけたときの回復薬も兼任すると良い。ダメージの回復は、1F中央(エナジーチャージャーがあるところ)の左右に1つづつある。片側を連続で起動できないので、交互に起動すること。

左側車両後方にはオスプレイが置いてある。アカメの状態を把握しながら攻撃したい場合はこれに乗るとよい。右側車両後方の副砲は使いづらいのであまありおススメできない。

アカメの両側にある弱点をすべて潰すと、後方から列車砲を丸呑みしようとするので、口をあけたところに主砲で攻撃すれば「ラストシューティング」のGJを取得できる。主砲以外の攻撃でもダメージを与え続ければ撃破可能だが、高難度では主砲で攻撃しないと間に合わない。両側の弱点を全て潰したら、主砲の向きを真後ろに固定しよう。

Episode3-3-2


自陣の列車を破壊され、列車砲の最後尾から先頭を目指す。列車砲は2レールを使って走行しており、左右どちらかを足場にして進む。もちろん、途中で反対側に飛び移ることも可能。
3-3-1でプラズマガンを使った場合は、残りENGが殆ど無い状態でスタートすることになる。急いで1番ポストを確保し、ENGを補充しよう。接近戦が多くなるため、ロングレンジからショートレンジやスタンダードに切り替える。1番ポストの手前にはニータが置いてあるので、エネルギーを確保できているなら搭乗して最前線に立とう。ただし、ロケットランチャーやグレネードでダメージを食らうと衝撃で列車外に落とされやすい。

敵VSは発見したらニータのVSガトリングで処理していく。副砲も復活している。副砲の砲撃はVSキャノンのような性能なので、VSで攻撃を受けるととても危険。ただし、遠すぎてもダメージを与えづらい。副砲に補足されてしまったら、狙われていない人に処理を任せるのが良いかも。

2番ポスト付近では、ショットガンや、ロケットランチャー、グレネード持ちも多くポップするので、VSを破壊されるのを防ぐために一度VSから降りて敵を処理しよう。3番ポストを立てると次のエリアへ進む。

Episode3-3-1


2-3-3で登場した列車砲からの攻撃に反撃をする。こちらの足場は機関車、二列目車両までしかない。列車砲は平行して後方から攻撃を仕掛けてくる。二列目車両には大量の武器が置かれているので、ロングレンジとアタックパワーを回収しておこう。相手側は敵HMが主力だが、副砲、オプスレイ、ガードVSなども攻撃してくる。主砲自体は攻撃をしてこない。
敵HMとの距離がかなりあるので、ロングレンジのHSで処理をしていくと良い。敵HMは次から次へと増援が登場するので、数を溜めないよう処理していく。副砲やオプスレイはアタックパワーで処理、ガードVSはこちらに近づく前に落としておかないと後が辛い。撃ち負けそうになったら、機関車内部に引きこもり、そのまま3-3-2まで篭城推奨。列車砲の最後列が近づくと、3-3-2に進む。クリア後にQTEがある。

Episode3-2


アカメから逃走中に攻撃を仕掛けてきた接続を殲滅、列車を奪う。ライフルHMが大半を占めるので、狙撃に注意しながら武器を調達する。安全に武器を調達したい場合は、列車北側を迂回すると射線が通りづらい。南東のVSライフル付きのヴェンザは、危険なのでディスクグレネード等で処理しておく。

敵の戦力ゲージが1/4程度になると残りは自滅して、南東の崖上にボス:デバウスが二体登場する。2番ポストが立っていない場合は、ボスのアピールタイム中に急いで立てておくこと。接近戦を挑む場合はショートレンジを集めておく。バトルドレスを回収できれば保険もできる。デバウスは接近しすぎるとダメージの大きい足踏み攻撃をしてくるので、近づきすぎには注意する。ある程度ダメージを与えるとダウンするので、弱点の頭か腹にグレネード起爆や、ショートレンジで攻撃。索敵中は攻撃を中断し、しゃがんで動きを止めると回避できる。索敵回避は「サーチ行動回避成功」のGJ条件になっている。ただし、BOTがいる場合はBOTが回避失敗してもアウトなので、確実にGJを取得したい場合は、ソロ、BOT無しを推奨。
ロングレンジのまま挑む場合は、南東の崖上に登って攻撃すると突進される心配がない。ボスの突進やブレスは、建物ですら破壊する。北側の部落周辺もボスの行動範囲に含まれる。

Episode3-1


列車ごとプレイヤーを襲おうとするアカメの攻撃を阻止して、脱出用のオスプレイに燃料を注入する時間を稼ぐ。アカメは列車を攻撃しようとする時は弱点の口を開くので、そこをロングレンジやアタックパワーなどで攻撃すると阻止できる。

武器による攻撃以外にも、列車の積荷(タンク)の結束具を破壊することで、積荷をアカメにぶつけることができる。タンクの結束は2通りあって、「タンクの上に足場があり左右に2つづつの結束具があるタイプ(以下タンク大)」、「車両の上に直接結束されているものが一両に2箇所あるタイプ(以下タンク小)」の2通り。タンク大の場合、左右どちらかの結束具を2つ破壊すると、破壊した方向にばらまくことができる。タンク小の場合、どちらか一方の結束具を破壊すれば、後方にばら撒くことが出来る。
アカメが車両を襲うのは「右後方から」、「左後方から」、「後方から」の3通り。タンクのばら撒き方でそれぞれ対処できる。「後方から」襲ってくるパターンは、車両を襲う瞬間を狙えば、タンク大を当てることも可能。同様に「右後方から」、「左後方から」の攻撃をひきつけることでタンク小を当てることも可能。
タンクをぶつけて攻撃を阻止した場合、アカメは?ボックスを吐き出す。これを上手く車両上に落したい場合は後方からの攻撃のみを狙っうと良い。タンクによる阻止を数回成功させると「カテゴリーG接近阻止成功」のGJを取得できる。

タイミングが肝心なので、Co-op時はホストにタンク役を任せたほうがよい。ホスト以外はタンク大の前方二ヶ所を破壊するなどしてサポートをしながら、先頭車両をめざす。お勧め武器は「VSライフル」>「ロングレンジ」>「VSロケットランチャー」>「アタックパワー」。VSライフルは着弾が早く、攻撃力も高いので難易度ノーマルならば口を開いた瞬間にひるませることができる。

オスプレイへのエネルギーチャージが完了するとアナウンスが流れるので、全員先頭車両を目指す。

Episode2-3


2-3A


前半パートは列車砲奪取を試みるミッション。スタート開始位置から高架線にアンカーで飛び移り、視界を確保すると良い。高架線上はどの敵からも射線が通るため、東側にいるプラズマガンHMに注意する。ポストはプラズマガンHMを処理後に立てれば良い。3本全てのポストを立てると、エイクリッドXが襲来し、敵味方区別なく攻撃してくる。エイクリッドXがしばらく暴れまわるので、その間に次のパートで使う武器を調達する。重要なのは西の箱に入っているサポート。イジェクション1を設定している場合は是非回収しておきたい。イジェクション1を回収する場合は、北西に落ちているニータからVSガトリングも調達しておく。イジェクション1に頼らない場合は、特に回収するべきものはない。次のパートにVSは持ち越せないが、武器は持ち越し可能。武器を回収後はくぼんんだ下水道に隠れるか、列車砲の内部に入ったりすると安全。

2-3B


後半は襲来してきたエイクリッドXとのボス戦。イジェクション1・VSガトリング持ちは、北東に落ちているドライオンを目指す。ドライオンの銃座に手持ちのVSガトリングをセットしたら、攻撃上昇のサポートを自分にかけて搭乗。エイクリッドXの左腕と頭を、VSガトリングとVSサブ機関砲で攻撃。左腕優先で攻撃すると安定する。イジェクション1の効果時間は短いため、こまめにかけ直す。エイクリッドXの耐久力を0にすると、一旦はダウンするものの、耐久力が回復し復活する。ダウン状態でもバーの回復が始まったらダメージは通るので、頭か腕を攻撃しつづける。イジェクション1の効果があれば、再度立ち上がる前に倒すことができる。
ドライオンの銃座は二台あるので、2-3Aでイジェクション1を回収できなかった人は南西の下水道内に落ちているサポートを目指し、VSガトリングを回収後、ドライオンのもう片方の銃座に搭乗してもよい。下水から上る前にバトルドレスがあるので、これを装備して銃座を目指そう。
イジェクション1に頼らない場合は、アタックパワー、VSロケットランチャー等を集め、バトルドレスを装備するとよい。エイクリッドXの攻撃、特に投擲爆弾が非常に強力なので、回復はこまめに行う。余裕があれば「パイルバンカーを撃ちこめ」のGJ目標を狙ってみよう。これは、ダウン時や撃破時でもカウントされる。

このエリアのVSは、破壊されてもしばらくすると元の場所に復活するため、通り名の「免停パイロット」を狙うのに最適。狙う場合は難易度イージーでトライすること。

Episode2-2-3


列車の駅の襲撃ミッション。直前のエリアで武器を使いきっていることが多いため、強武器を回収するまでが辛い。スタート位置の先にニータが陣取っているのが見える。手持ちの武器でこれらを処理する場合は左前方にあるサポートを使い、イジェクション1装備なら防御上昇をかけならが戦うといい。注意しておきたいのは、このエリアは看板が落下してくる場所が何箇所かあるので、落ちてきそうな音がしたら緊急回避をする。普通に食らうと結構なダメージを受ける。手持ちの武器では辛いのならば、左のスロープを登りつつニータをやり過ごし、奥に落ちているニータに搭乗して殲滅するといい。この周辺の敵を倒したら、乗っているニータは乗り捨てよう。VSに搭乗したまま、1番ポストより先に進むと、ロケランやらプラズマガンやらの猛攻撃を浴びる。

Episode2-2-2


建物の狭い通路を進む。開始直後、「ガラスを割れ」などというGJ目標が表示される。スタンダードに余裕があればそれで、無い場合は付近に落ちているハンドガンでガラスを割ると良い。このエリアでは武器がほとんど落ちていないので、メインウェポン、サブウェポンの弾数に余裕がなければ、ハンドガンは取って置いたほうがいい。「せん滅完了」のGJを狙う場合は「敵性分子せん滅開始」の目標が表示されるまで敵を倒さないでおく。スタート位置付近で西側ルートと南側ルートに分かれる。比較的楽に進める上、ショートレンジ、サポートなども回収できるので、南側ルートがお勧め。
敵の多くはハンドガンなので近づかれる前に素早く倒す。南側ルートから階段を下りていくと、小部屋に出る。ここのVSガトリングHMがリーダー。「せん滅完了」のGJを狙う場合は、リーダーを倒さずに一旦引き返すと敵が再度ポップしてたりするのでスタート地点までもどり、西側ルートの敵も殲滅する。小部屋を殲滅後は鉄の扉を攻撃して破壊する。この扉を破壊するとVSショットガン・バトルドレスHMを含む敵が、すぐ奥にポップするので注意。扉破壊と同時に、奥へグレネードを投げまくるといい。「ファステストレコード達成」取得はCo-op時なら余裕、ソロだと慎重に進みすぎるときびしいぐらいのバランス。

Episode2-2-1


ゴミ処理施設内を進む。ベルトコンベア式の床が多く、敵との距離を取り辛い。ベルトコンベア上を左右の通路から狙撃されることが多い為、殲滅は慎重に。1番ポスト先の無人砲台付近では、アタックパワーHMがポップする。複数HMが固まっているのでグレネードで処理。ベルトコンベアの終着地は粉砕ドリルがあり、落ちると即死。敵を上手く誘導し、これに落すことでGJ取得。ただし、リスクも高い為、無理に狙う必要は無い。粉砕機からさらに進む前に、進行方向先にいるHMを確実に倒しておくといい。そのためのロングレンジとアタックパワーが付近に落ちている。北の箱にはバトルドレスが入っているのでこれも回収しておきたい。
粉砕機から先にすすむと、ベルトコンベアの進行方向が逆になる。ある程度すすむとブザー音がするので、音がなったら後退しよう。ブザー音の後、数秒後にプレス機が作動する。これもHMを巻き込みせることでGJが取得できる。このプレス機から先には大量の増援HMがポップする為、無理して進まずにプレス機直前で待機し、プレス機が解除されたらグレネードをなげて頭数を減らすと良い。グレネードはこの次のエリアでも必要になるので無駄使いはしないほうがいい。

Episode2-1-4


列車を奪うために、停止装置を起動させ続ける。停止装置を起動させるととても忙しくなるので、ポストを立てる場合は先に立てに行く。ポスト手前の高台にはライフル2HMがいるので注意。停止装置を起動すると、「停止装置北の通路」、「1F北東」、「スタート開始位置」の三箇所から大量に敵が押し寄せてくる。1-1-3Bと同じような感じだが、ヘビーアーマーHMや、VSショットガンHM、シールドHM等、手ごわい装備が多いので出現したら即射殺ぐらいの勢いでポップ位置に張り付くと良い。こちらの装備はショートレンジがベスト。シールドHMは敵を中心に後ろを取るように旋廻、真横を取った辺りでショットガンの引き金を引く感じで倒すと良い。残り時間が30秒を切ると、ガードVSやロケットランチャーHMなどがポップする。予想外の位置から射撃されるので体力の回復はこまめにするように。

Episode2-1-3


破壊される街中を進み、ゴールを目指す。敵が固まりやすいのは前のエリアと同じだが、このエリアはある程度射線が確保できるため、ロングレンジが活躍する。積極的にHSを狙っていこう。また、所々にある穴は下水につづいており、下水ではディフォルマが2体ポップする。これの討伐がGJ条件にもなっているので、暇な人は下水に行くと良い。ディフォルマは、弱点を皮膚でガードし、近づいてくる。充分に距離を縮めると攻撃態勢になり、弱点である口で襲ってくる。この口に補足されると即死。平坦で逃げ場のない場所で戦うのは辛いので、段差のある場所で攻撃態勢を誘発させながら倒すのが良い。具体的には最初の穴は無視し、ブリッド、大量のHMと戦う広場にある穴に落ちると、ディスクグレネードが置かれた高台に着地する。この場所なら敵の攻撃はあたらない。
ゴール手前の箱にはバトルドレスが入っているので、入手しておくと次のエリアが楽になる。ゴール手前の3番ポストは立て忘れやすいので注意。

Episode2-1-2


警報装置に補足されるのを割けながらゴールを目指す。警報装置に補足されるとアラームとともに数体のHM(バトルドレス付き含む)が増援でポップする。アラームは見つけにくい場所にあるため、場所を把握していないと回避するのが難しい。スタート開始地点付近にはノーマルグレネードがある程度落ちているので、回収しておくといい。このエリアは敵が固まって登場する傾向があるので、グレネードが活躍する。全てのアラームに見つかると、ゴール手前でVSが追加でポップする。

Episode2-1-1


サーチライトに補足されるのを割けながらゴールを目指す。サーチライトは二箇所、攻撃して破壊することもできる。マシンガンSPがあれば破壊しておくと良い。無い場合は北東のボックスからロングレンジを入手できる。スタート開始位置右側のサーチライト付近にはライフルHMがいるのでこれも倒しておく。1番ポストの奥の高台にもライフルHM。ポストを立て、スロープを登ると奥から増援が大量にやってくる。タイミングよくグレネードを投げると良い。北側のサーチライトがあった場所から、ゴール地点にアンカーショットでショートカットが可能。

Episode1-3-3


体験版で遊べたマップと同じ。ボスはゴディアント。エピソードのラストらしく耐久力も高いので、VSロケットランチャー、ロケラン、近づいてのVSショットガンなどで体力を削っていく。スタート地点から坂を上り、高台から降りるとボスがポップする。強武器を確保できていない人はまず、武器を確保することから始めるといい。1番ポストの高台は、少し後退すればボスの攻撃がとどかなくなるので、自信がない人はここにVSを置いて戦うといい。
足を3本破壊するとダウン状態となり体内侵入のチャンス。侵入タイミングは長くないので、ダウン時にVSに乗ったままの場合は侵入をあきらめたほうがいい。侵入タイミングは2、3度程ある。Co-op時、2人以上侵入したら、空気を呼んで侵入しよう。(侵入GJのために)体内ではある程度連射ができるショートレンジ、スタンダードを持っていないと辛い。中心部が弱点になっていて射撃するとダメージを与えられるが、ジェネッサが沸く上、足場の水流は時間が経つと速くなるので、さっさと脱出したほうが良い。ショートレンジ、スタンダードを持ってない場合はジェネッサがいない所まで急いで進み、流れに逆らいつつ減った体力を回復、そのまま体内からの脱出。脱出口(肛門)付近ではトゲが何本もあるので、射撃してこれらをけん制しつつ、水中に放り出されないことを祈ってください。水中には魚AKがいます。
体力がある程度減ると、エリア全体にとどきそうな全体攻撃(電撃)をするようになる。電撃は地面を伝ってくるので、タイミングを合わせてジャンプなどすれば回避可能、または壁にアンカーで張り付くなどでも回避できます。高難易度でないかぎり、電撃を無視して攻撃続行してても良い。電撃中は攻撃を当てやすいので...

ボスの体力が残りわずかになると、体液を撒き散らしながら高速でうごきまわります。こうなったら勝手に自滅します。?ボックスはボスの頭より先に落下します。

Episode1-3-2


ポストを立てて足場を確保する前半パートと、さらに奥を目指す後半パートに分かれる。
前半開始直後、正面上方に固定砲台があるので最優先で破壊。そのまま左の壁沿いにすすみ上りきったところにある無人砲台の制御装置を破壊、そのまま右折して進もうとしてもVSがひっかかり進めないので下のルートにもどり、HM、VSを倒しながら進む。屋内から無人砲台が砲撃してくるが、それもVSに乗ったまま破壊。ここまでVSに乗っていれば問題なく処理できる。ポストは周りの安全を確保した後に立てればよい。前半パートに3体いるヴェンザは、近づいてショットガンを撃てばひるみまくるのでショットガン持ちは前にでよう。ショットガンはブリッドとも相性がいい。すべてのポストを立て終えると後半パートに進む。


後半パートはアイテムや敵の配置が変わり、進めなかった東部への門が開く。(ここの水場も魚AKがいるので、泳いで渡れない。)後半開始後、目の前にブリッドが落ちているので、乗った人が先頭を行くといい。東部にある固定砲台、橋の上のHM、橋の上のニータの順で殲滅。余裕があればその先のヴェンザも処理していいが、ブリッドの耐久力は低いので橋を渡りきる前に下りたほうが無難。
ロングレンジを持っている場合はブリッドが突入してる間、西部の屋上にのぼり、対岸のHMをできるだけHSすると良い。
橋をわたりきったら、東部屋上にはライフルHMやロケランHMも沸いているので、とりあえず南部を目指すといい。南部には複座VS(ドライオン)が落ちており、このVS確保がGJ条件にも設定されている。しかし実際は搭乗せず近づくだけでGJ条件は満たされる。ドライオンよりも高い位置にころがっているニータのほうが使えるので乗るならニータ。ニータはVSロケットランチャーが装備されているが、このエリアで使用するには勿体無いので、Lスティック押し込み状態で攻撃できるサブ武器を使うのが良い。
VSを確保できなかった人は、屋上のライフルHMやロケランHMをがんばって倒し、北をめざそう。北部の防衛ライン付近の屋上にはVSキャノン付属の固定砲台がある。これに乗ってしまえばあとはキャノンで蹂躙できる。殲滅完了のアナウンスがながれたら固定砲台からは降り、背後に置かれているVSロケットランチャーを確保。
VSも確保できず、屋上に上るのも怖い人は次のエリアの為のアイテム集めをすると良い。優先度はイジェクション1or2装備なら、イジェクション>アタックパワー>ロングレンジ。

Episode1-3-1


丘の上の要塞を目指す。1番ポストの付近の箱にはサポート武器が入っている。イジェクション1を装備してる場合、1-3-3のボス戦まで大事に温存しておくと良いかもしれない。要塞中央にある固定砲台はグレネードを投げて破壊。要塞内はショットガンHMも何体かいるので後ろを取られないように注意。要塞2Fからは小さな通路が上層に繋がっている。外を進むよりは安全だが、上層にでると正面にライフルHMがいる。ライフルHM付近にヴェンザが落ちている。次の1-2-2で役立つのでクリアするときは搭乗したままで。ヴェンザに乗れなかった人は1-2-2へのゲート上にライフルが落ちているので回収。

Episode1-2-3


1-2-1から直接来た場合と、1-2-2から来た場合で開始地点が異なる。1-2-2から来た場合、誤ってドラム缶を踏まないように注意。1番ポストに近づくとボス:クイーンが登場。尚、ここの水中にも魚AKがいるようで、入水=死となるので注意。
1-2-2からニータとVSショットガンを持ち込んでいる場合、クイーンの体力バーが表示されたら腕に向かってショットガンとガトリングを乱射。頭をさげたら頭にむかって適当に乱射。これで数秒もあれば終わるだろう。ただし、このハメ状態が続かなかった場合は素直にVSから下りて戦うこと。VSに乗ったまままともにクイーンと戦うとすぐに破壊もしくは池ポチャとなる。1-2-1から直接来た場合、もしくはVSを持ち込めなかった場合は、2本の大きな腕の片方を攻撃して切り落とすか、もしくは小さな腕を何本か落すと頭を下げる。頭が弱点なのでここにグレネード起爆やショットガンでダメージを与えていく。クイーンの攻撃パターンは「大きな腕でのなぎ払い」、「冷凍ビーム」、「氷塊投擲」など。どの攻撃もだれか1プレイヤーを狙って攻撃してくるので、狙われている人以外は腕を切り落とす作業をがんばる。ソロガチ時は弾が足りなくなることもある。その時は素直に死んでスタンダードとグレネードを補充...
高難易度などで安全に行きたい場合は、南西の高台にのぼると良い。高台にのぼれば、なぎ払いや横方向の冷凍ビーにを受けることはない。ただし、氷塊はしっかり狙って当ててくるので氷塊は緊急回避でかわす。高台に乗った状態で狙われると、氷塊を連発するようになる。これをきっちりかわしながら腕に攻撃を当てる。また、高台にはVSガトリング、アタックパワーがある。
ボス撃破後は雑魚AKの清掃。AKがいる場所までの通路にVSやらアタックパワーやら沢山落ちているので苦労することはない。

Sランク取得のメモ


1-2-2からニータとVSショットガンを持ち込む、ジェネッサにはセパイアを全て吐かせるなど、基本はおなじ。全ポストを立てた後、次のエリアへのライン直前まで進むとジェネッサが2つポップするが、これがかなりのセパイアを吐き出す。ポイントが足りてないと思う時は、これもきっちり処理をする。

Episode1-2-2


1-2-1からの隠しルートを進んだ場合のみ、プレイすることができる。実績や通り名などで、取得できない時はまずこのエリアを疑ってみると良い。
スタート直後の橋の先にはライフルHMがいるので、前エリアでロングレンジを回収している場合は渡る前に倒しておくと良い。ジェネッサが沸く細い通路の先にはドンゴが2対ポップする。セパイア、ボルセパイアを処理してからドンゴを倒してもよいが、面倒臭い場合は壊れたVSに付いているVSロケットランチャーで、弱点無視で撃ちまくっても良い。
ドンゴの先には橋があり、死なずに渡ることがGJ条件にもなっている。橋の先には敵VSがいる上に、渡り始めると何体か追加でHMがポップする。特にライフル持ちが怖いため、単独で進みすぎないように注意。橋はある程度攻撃を受けると落ちてしまう。高難易度では一度橋を渡りはじめ、敵が沸いたところで後退。ロングレンジで処理するぐらい慎重に進める。VSはVSガトリング、VSロケットランチャーなどで処理しておく。
西の橋の先には、2番ポストとニータがある。ニータは次のエリア1-2-3に持ち込めるため、こまめに修理する。このVSがあるか無いかで対クイーン戦の難易度が大きく変わる。Co-op時などは生身でボス戦を楽しむのも良いが、Sランクを狙っている場合は確実に回収。VSに乗ったら残ったHMを殲滅しつつ北に進む。AKが数匹ポップするがVSがあれば苦労することもない。3番ポストの付近にはVSショットガンがあるのでこれも回収。これが回収できないとVSに乗る意味はない。

Episode1-2-1


1-2-2への隠し通路を通るルートと、1-2-3へ進むルートがある。1-2-3でクイーンを楽に攻略したい場合は隠しルートを進むほうが良い。隠しルートはスタート地点付近の壁にある。Sランククリアを目指す場合は1-2-3直前まで敵を殲滅し、隠しルートまで戻り1-2-2へ進む。
1番ポスト南のゲートは登ることができ、ハシゴの上にはアタックパワーとロングレンジが置かれている。ウォドックは動きがトリッキーだが、攻撃する時に頭部をこちらに向けるため、そこにショットガンを当てるとよい。ウォドックからの攻撃を回避する際、東側に行き過ぎない様に注意。マップ外の川に落ちると、魚型AK?に攻撃されて一瞬で死んでしまう。1番ポストから川の中を西へすすむと、クラッティスがポップ。ウォドックも複数いるので、後退しながら殲滅すると良い。このエリアのAKに相性が良さそうなショートレンジはいたる所に落ちているので武器に困ることは無い。
3番ポストは立てるとウォドックが3体ポップする。視界があまりよくないので、自信がないなら西側高台に上ってから殲滅。3番ポストから北に進み始めると、ドンゴがポップする。弱点は尻尾だが、常にこちらを向くよう姿勢を取るので、回転攻撃の直後か、手を使っての攻撃直後に尻尾を狙うと良い。Co-op時は狙われている人意外は楽に尻尾を攻撃できる。弱点以外を攻撃してもダメージを与えることはできるが、とても固い。4番ポスト付近では再度ウォドックがポップ。ショットガンが無ければ後退しながら殲滅。このまま1-2-3ルートへ進む場合は、ショットガンやグレネードを確保しておくとよい。グレネードでのキルは安定しないのでお勧めできない。

Sランク取得のメモ


ポイントはジェネッサが吐き出す小型AKを全て出させ、ショートレンジとスタンダードでそれぞれ30キルを取ること、余裕ができたらロングレンジでのキルも狙うと良い。3番ポストの北にポップするジェネッサは、先に進みすぎると出現しなくなるので注意。中型AK(ジェネッサ、ウォドック、クラッティス、ドンゴ)はショートレンジで倒すか、スタンダードで倒すか決めておく。1度でも死んでしまうとSは絶望的だが、1-2-2、1-2-3でSを取れれば(1-2-1がAだった場合)、総合評価でS取得が可能。

Episode1-1-3


採石場の襲撃ミッション。1-1-3Aで全ての起爆装置を作動させると、1-1-3Bに移行。アイテムや敵の配置が変わる。1-1-3Bでは起動させた起爆装置を敵が解除しに来るので、それを阻止する。すべての装置が起動している状態を1分30秒もたせればクリア。クリア後にはQTEがある。

1-1-3A


スタート位置から少し進んだ崖から狙撃が可能なので、ライフル持ちHMを最優先で倒しておく。弾数に余裕があれば、北部の無人砲台、中央の固定砲台なども破壊しておく。無人砲台は制御装置を破壊すれば簡単に破壊可能だが、無人砲台を破壊した後に制御装置を破壊すると、無人砲台を破壊できる分、ポイントやGJは稼ぎやすい。中央のハシゴを上ると1番ポストがあるが、起爆装置を起動でマップも確認できるため、重要度はうすい。ハシゴを上っている最中に起爆装置の起動が終わり、Bパートに等という事も多い。
1-1-3Bのためにアタックパワーを確保しておくと良い。


1-1-3B


中央のお立ち台南からスタート。北の建物の上にVSがいるので、最優先で破壊。アタックパワーを確保していなかった場合は、お立ち台に落ちているのでそれを使う。Co-op時は全ての起爆装置の起動を維持すれば良いが、ソロの場合は敵の撃破を優先したほうが良い。壁を背にした状態で戦うと、後ろをとられず死ににくい。敵のポップ位置は「北の建物の上付近」、「2F西付近」、「1F西付近」の三箇所なので、分担してポップ位置に張り付くと楽。残り時間が1分を切ったあたりで、ライフル装備のHM、VSガトリング装備のHM、VSガトリング装備のニータ等がポップするので注意。

Episode1-1-2

北側を進むAKルートと、西側を進むHMルートがある。楽なのはAKルートだが、HMルートとの合流地点でHMに囲まれやすいので、合流地点では慎重に。Co-opで3人以上いる場合は進むルートを分けると良い。

AKルート

3番ポスト付近にVSが落ちているが、大量のセパイアに体当たりされると方向転換する間もなく破壊されてしまうので注意。固まってポップするジェネッサにはガムグレネードが効果的。ただ、北西の2ジェネッサはガムグレネードを当てづらいので右手武器で倒す。次のエリアのことを考えて、VSガトリングを回収しておくと良いかも。

HMルート

AKルートに比べ、難易度が高いので慎重に。ポストを立てる場合は安全を確保した後にすること、武器の補充に余裕をもたせること。1番ポストの手前から東壁沿いにある足場に上り、上から攻撃をすると楽。高台にはロングレンジも落ちているので、見つけたら回収。下での戦闘は暗視スコープを使うと敵の位置を把握しやすい。